人気トークイベント
「写真を読む夜」が書籍化!
写真好きって、意外なほど世にたくさんいるものです。
せっかくなら写真のこと、もっと聴きたい、話したい。そのための場があればいい。
そう考えて始めたのが、「写真を読む夜」。
代官山蔦屋書店北村写真機店に場を得て、毎回第一線の写真家を招き、作品や考えのすべてを聴く。そうして回を重ね、現在までにおよそ70人が登場しました。
その中から、いまぜひ改めて知りたい写真家13人の言葉を集め、1冊にまとめました。
登場写真家:高橋恭司、佐内正史、蜷川実花、奥山由之、川島小鳥、高木こずえ、青山裕企、高橋宗正、中井菜央、小瀬村真美、山元彩香、石田真澄、杉本博司
写真を読む夜
13人の写真家たちの撮影哲学:
プロフェッショナルのテクニックと視点
山内宏泰
2,484円 / 誠文堂新光社
2018年12月5日 刊
日本・現代・写真家の
すべてを電子書籍に!
豊かでオリジナリティあふれる写真家が、日本にはたくさんいます。
彼ら彼女たちのこと、もっと知りたい! と思ったとき、手にとってもらいたい本を、電子書籍でご用意しました。
ひとりの写真家のこれまで・いま・これからを、「ひとり一冊」で丸ごと閉じ込めました。
平成という時代が培った表現者たちの軌跡を、読み解きます。
写すひと 現代の写真家を読む
第一夜 高橋恭司
第二夜 高木こずえ
山内宏泰
200円 / コルク
第1弾 2018年12月7日 刊